世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 文教常任委員会-11月10日-01号
新型コロナウイルス感染症に伴う全庁的な緊急見直しにより工事が先送りとなっておりましたが、令和五年度の工事着工に向けて進めている取組について御報告いたします。 2の改築後の梅丘図書館の概要でございます。 (1)敷地・建物の概要でございますが、こちらの①所在地から⑥延床面積につきましては、御記載のとおりでございます。
新型コロナウイルス感染症に伴う全庁的な緊急見直しにより工事が先送りとなっておりましたが、令和五年度の工事着工に向けて進めている取組について御報告いたします。 2の改築後の梅丘図書館の概要でございます。 (1)敷地・建物の概要でございますが、こちらの①所在地から⑥延床面積につきましては、御記載のとおりでございます。
私が以前勤務していた文京区や豊島区では、施設開設から二十五年を過ぎるまでには、大規模修繕計画を策定した上で基本設計に着手し、様々な調整を行った上で、遅くとも三十年を迎える前には工事着工するのが一般的でした。しかしながら、荒川区で一番古いグリーンハイム荒川は、開設から三十四年にもなるものの、具体的な計画策定に至っていない状況は非常に問題であると言わざるを得ません。
実施設計、そして工事着工ってなってったときに、やっぱりお金が足りなかったので補正予算を組もうというようなことにならないように、ぜひ事前にしっかりとした準備をお願いをしたいと思います。あくまで事例で1つ挙げますけれども、基本設計は、今回することになっております。
こちらが、大山町のクロスポイントについての工事費といいますか、組合に対する補助でございますが、当初は工事に着工しましたところ、既存の建物の地中のくいでありますとか地下室等の地中障害物というのが想定以上にあるということが分かってきましたのと、また土壌汚染が見つかったことで、その対策と、あと工法の具体的な検討に要する時間が半年ほどかかりましたので、この分、施設建築物の工事着工が少しずれ込んだことがございました
3年の予算特別委員会において、防災船着場整備計画の基本的な考えに沿って、千住大橋の防災船着場は、水上輸送基地や、また避難のための防災基地として、施設として活用が期待されているため、その推進、取組についてお伺いをいたしましたが、その時点では、区は、新型コロナウイルスの感染症対策への事業費を増加するために事業計画を見直し、千住大橋防災船着場の整備スケジュールを当初の予定より2年間延長、2022年度に工事着工
令和五年度の工事着工に向けて準備を進めている梅丘図書館では、ICタグを活用した自動貸出機や自動返却機、カウンターを通らずに予約図書を受け取れる予約資料コーナーの設置を予定しており、カウンター業務の省力化を図り、レファレンス等の相談業務を充実させるなど業務改善につなげることを検討しております。
3解体工事の進捗状況についてですが、当初計画では令和四年三月に完了見込みでありましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、工事開始前の住民説明会の実施が遅れたことで工事着工が延期となったほか、騒音、振動等を抑制するため、工事が慎重に進められたこと、また、古い建物の解体ガラの埋設が敷地の広域から確認されたこと等、工事に影響を及ぼす新たな要因が判明したことから、現在は当初の計画から約一年の工期延長
1つ目の地域密着型サービスの拠点整備費助成経費という事業につきましては、入札の不調に伴います工事着工の遅れ、板橋キャンパスの部分なんですけれども、工事の着工が遅れたということで、停滞というような評価でございます。2つ目の都市防災不燃化促進事業につきましては、所有者との権利調整に時間を要しておりまして、実績のとおりにいかなかったというようなことでございまして、評価として停滞というところでございます。
梅丘図書館につきましては、令和五年度の工事着工に向けて設計の一部変更や代替施設の検討を進めています。改築後の梅丘図書館では、インターネット等で予約した図書をカウンターでの確認なしに貸出しすることができる予約図書コーナーを設置するほか、Wi―Fi環境と電源の整備、閲覧席の充実、自由に飲食しながら読書を楽しめる空間の創出など、快適に滞在できる図書館の実現を目指してまいります。 以上でございます。
現在、支障物を撤去した後、現計画位置で整備を行う予定で設計を進めており、引き続き、関係機関と協議・調整を進め、令和五年度の工事着工を目指してまいります。 次に、上中里駅のバリアフリー化についてお答えします。 上中里駅周辺は、低地側ではエレベーターの設置により、バリアフリー化を行ってきたところですが、高台側については、地形的な要因から、エレベーターの設置は難しい状況となっております。
今後とも十条地区まちづくり全体協議会や連合町会長会議への説明等で情報発信するとともに、東京都及びJR東日本と連携して、工事着工時の説明会の実施など、事業の進捗に応じ、地域の皆様に分かりやすい丁寧な説明に努めてまいります。 次に、高架下利用についてです。
新型コロナウイルス感染症に伴う全庁的な緊急見直しによって梅丘図書館の改築工事は先送りになってございますが、令和五年度の工事着工に向けて、設計の一部変更や代替施設の検討など今後の取組について御報告するものです。 2梅丘図書館改築の概要です。(1)の敷地・建物の概要につきましては記載のとおりでございます。 (2)施設の特色等でございます。
3、今後の予定についてですが、令和4年6月頃まちづくり連絡説明会を行いまして、その後9月に議会議決後、10月に工事契約締結、工事着工、令和6年7月には引越し、施設運営開始できるよう進めている予定でございます。 問題点・今後の方針ですが、事業の進捗状況に合わせ、まちづくり連絡会などを通じて情報発信し、工事着工までの準備を進めてまいります。 続きまして、6ページを御覧いただきたいと思います。
◎財政課長 主にはコロナ対策になりますが、例えば(仮称)江北健康づくりセンターの工事着工いたしますので、そういった経費もこの中には含まれております。 ◆いいくら昭二 委員 そうしますと、計算すると97.5%になっていたわけですから、112億円ぐらいが今回の臨時的な分、2.5%の減でなった、でも、3,154億円の今回の予算規模という、そうすると112億円の差が出ると思うんです。
これにより、令和五年度から改築工事着工を予定している梅丘図書館以外の全ての図書館、図書室に自動貸出機が導入されます。梅丘図書館につきましては、令和七年度の改築後の開設予定に合わせ、自動貸出機のほか、インターネット等で予約した図書資料をカウンターでの確認なしに貸出しすることができる予約資料コーナーの設置を予定しています。
次は、東京都施行の鉄道付属街路に係る工事着工時期と権利者数についてのご質問であります。工事につきましては、事前に工事説明会を開催し、時期をお知らせしていくものと聞いております。鉄道付属街路第1から4号線に係る土地所有者等の権利者数につきましては、事業主体である東京都が把握するものであると考えています。 次は、電磁波による健康への影響についてのご質問です。
◆河村みどり 委員 今、公社自体が改革を進めるということで、そういう検討を行っている、早い時期にお示しいただけるということですけれども、実際スケジュールとしては、もうこの六月に工事着工したいという部分があられると思うんですね。
◎地域防災支援課長 まずは、先ほど申し上げた真ん中の新河岸陸上競技場、こちらに関してはもう情報もオープンになっているところで、この後また説明させていただきますが、ここについてのスケジュールは来年度、設計、その後、令和5年、令和6年、2か年かけて工事着工・完成というふうに考えているところなので、その頃にはもうちょっと具体的な避難の方法であったり、使い道というのをお示しできるのかなというふうに考えています
一方、コロナ禍によって税収の大幅な減少が見込まれるという中で、令和3年度から3年間、原則更新にかかる新規工事着工を見合わせたということで、エコポリスセンターの在り方を決定した後の施設利用について、方針を決定したというところで、その後の現場での対応が難しかろうということで、これについては少し結論を出すのを先にするということになっているところでございます。
都市建設委員会で聞いても明瞭な答弁がないようですけれども、もう権利変換も終わって工事着工までしている段階ですから、皆目分からないというわけではないはずです。分からないでは、あまりにも計画が心配になります。ハッピーロードの工事現場の壁にもにぎわいについて書いてあるのですけれども、やっぱり明確な説明はないんです。